俺のシイタケ

こんばんは。

ふなしです。

 

今日は昔からの友達とじっくり話してきました。

相手とは13年くらいの付き合いかな。

だから酒飲む付き合いしかしてきませんでした。

 

自分の依存症の話を相棒以外で初めにした相手でもあります。

(てか、ちょろちょろとではなく、はっきりと詳しく話してるのはこいつだけかも)

 

相手は遠慮もなく飲んでましたが、自分に飲めとも言わないし大丈夫でしたね。

「たまに一杯だけ飲めばって人いるね」ってあいつから言いました。

 

熱燗とか、寒かったからおいしそうに飲んでましたが、

相手がシイタケ食えないとか、マロニーちゃん食えないとかなので、

そっちは自分が食べたりして。( ̄▽ ̄)

 

「お前にとって酒が俺のシイタケになったんだな」とか言ってました。

なんだかよくわかんないけど「まあ、そういうことだよ」と。

( ̄▽ ̄)でもさ、なんかやだな、俺のシイタケって表現。

 

23時くらいまで話しましたが、

飲み足りないから、あとは一人で行くと夜の街に消えていきました。

付き合ってやれないのは申し訳ないし、飲まないと気を使わせちゃうのかもしれないけど、深い話も出来たし、もちろん全部覚えてるし。

 

そういうことの感謝は酒でなく、別な形で。

 

帰りの電車は本も読めました。

ありえませんよ、自分が。

酒も飲まず、じっくり話して、本まで読んで。

 

風呂にも入れましたしね。

酔っぱらってたら危ないですし。

 

あ~シイタケうまかったな。

( ̄▽ ̄)ふふふ

 

シイタケ食べて断酒で。

更新もつづく。