酒と共に移動

こんにちは。

ふなしです。

 

北海道新幹線が開通しましたね。

これに関してはわーっと喜べないいろんな事情もあります。

いつかは乗ってみたかった寝台特急カシオペアも廃止になってしまったわけで。

(団体の臨時だけは動くみたいだけど、ツアーになっちゃうってこと?)

 

寝台電車が好きだった人が新幹線で4時間超える旅をどう思うのかは、

鉄道好きではないのでよくわかりませんが、新幹線の良さって果たしてこういう部分だったのかな?とか少し考えてしまいます。

 

ところで新幹線と言えばビールでした。

( ̄▽ ̄)まーたそっちか。そそ、断酒ブログなんでね。

 

正確に言えばビール、缶チューハイ、ミニワインだのいろいろ飲んでました。

※自慢ではありません。

 

新幹線に乗るときは酒は自分の中でセットになってついてきました。

移動時間にそれだけ飲むわけですから、目的地に着くときにはベロンベロンで。

 

もう乗った時から「何本飲めるか」に頭が行ってますから。

最初は窓側とって景色楽しみながらなんて感じでしたが、そのうちに景色もどうでもよくなり、一人で行く時には酒飲んでトイレばかりで、通路側の人の前を何度も通るのにも気が引けるなと通路側とるようになりました。

移動時間中にメールを打ったりすることもありましたが、後から見たらまあ酷いものだったこともあります。

切符を失くして大騒ぎしたこともありました。

あの時は偉い人が一緒だったので、もーう散々でした。( ̄▽ ̄)あー

 

移動といえば酒は飛行機でも同じで。

わざわざ早めの時間に空港に着くようにして搭乗時間まで飲んだくれてました。

勿論朝の便以外なら(時には朝の便でも)飛行機の中でも飲むことも多く、

これもまたトイレの心配ないようにと通路側を選んでとっていました。

 

その時は「気遣いのふなし」なんて思ってましたが、

( ̄▽ ̄)とんでもなかったな。

 

北海道新幹線、乗るか乗らないかはわかりませんが、

その時も素面で。

もちのろん!( ̄▽ ̄)

 

今日も断酒で。

更新もつづく。