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断酒の一年を振り返る

依存症への道 依存症からの道

おはようございます。

ふなしです。

 

本当のところは、いつから自分がこの病気になったのかはわかりません。

が、去年の4月はじめ症状が出て、医師の診察で一年前はっきりとアルコール依存症と診断されました。

 

その時の自分は酷い状態でした。

肝臓の値も相当悪く、依存症ということより、最初は正直そちらばっかり気になっていました。

依存症(心の方)のことは、やっぱりまだよくわかってもいませんでした。

今思えば、あれこれ聞いたところで、結局酒を一切飲めないということくらいしかわかってなかったのかも?

 

肝臓の方は酒をやめて2週間~1ヶ月、検査予約も混んでいたし連休もあり時間もかかり、なかなか不安な日々ではありましたが正常値には戻りました。

 

その後やっと依存症に関して詳しくいろいろ知ることになります。

 

そしてもうじき一年。

あっという間でした。

 

もっと「酒が飲みたい」「酒が飲めない」と、”とにかく酒が飲めないふなし”になったことにいつまでも苦しむんだろうなって思ってたのに、「酒を飲まなくていいんだ」とホッとするようにもなりました。

安心してください( ̄▽ ̄)もう飲まなくていいんです。

 

病気とはいえ、それで酒を一切やめてみてやっとわかったのです。

自分が特別酒が好きだったわけじゃないことが。

 

また好きだったとして、好きでも頑張っても、一切やめなきゃいけないものも、この世の中には酒以外にもたくさんあるってことも今ならちゃんと受け止められます。

 

どんなに欲しいものでも、それを買える金がなきゃ諦めなきゃならない。

どんなに頑張っても、競争に負けたら、負けを認めて諦めなきゃならない。

どんなに好きな人がいても、その人が自分に思いがなければ諦めなきゃならない。

 

泣いて喚いたって手に入らない物は手に入らないのだって。

 

こんなこと成人する前、酒を飲まない時代から散々学んできたことだったのに。

成人する頃から飲んだ酒で逆戻りと言うか、酒に関してこれが出来ておらず、結果人間としてもどうなのか?こうなのか?となってしまってました。

( ̄▽ ̄)どうにもこうにも自分なりに改善していきたいです。

 

ただ、そうちゃんとわかった今でも酒への気持ちというか執着みたいなものはやはり他のそれとは違います。

普通というか、もう自分が自分でいられれば二度と飲むことはないと言いたいところですが、これが自分のことなのに、はっきりと言えないのです。

( ̄▽ ̄)なんだよー飲まねえって言ってるだろー 飲む気もねえよ

 

それでもはっきり言いきれません。

それがこの病気なんですね。

 

どのくらいそうなのか、それはこれからまた勉強していきたいと思ってます。

とりあえず今も自分の気持ちがどうであっても、酒を見ることは過剰なほどに避けてはいます。

 

一年で分かったことは他にもたくさんあります。

一年かかってもわかってないこともあります。

 

そんなことを何回か書きたいなと思ってます。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。