アルコールで失われる栄養素
こんばんは。
ふなしです。
アルコールは身体に必要な栄養素が全くありません。
それでつまみなどにより栄養をとることが大切なのですが、つまみの栄養さえも アルコールの弊害によって吸収が阻害されてしまいます。
( ̄▽ ̄)まじかよ!
これ、自分が肝臓悪くして最初に内科の先生に言われました。
内科の先生は自分の酷い飲みっぷりを話していたら「どうせお前なんてずっとはやめられないだろう」的な感じで「飲むときにはタンパク質とビタミンB類のつまみは沢山とって水を飲むように」と呆れ顔で言いました。
( ̄▽ ̄)具体的に何を食うのがいいのか質問したら
「牛か豚の肉、あとは魚、ただし揚げ物は×、豆腐などはタンパク質ではあるが牛豚魚にしかはいっていないものがあるので、水は多めに飲むこと。」
なるほど( ̄▽ ̄)
「酒飲みでなくてもダイエット中なんかの人もこの栄養素が足りない場合がある」そうです。
結構聞いたらいろいろしゃべってくれて、最後は「酒は本音言えばもうやめたほうがいいよ。」と今度は少し真剣な顔で話してくださいました。
その後消化器内科で「肝臓はもう酒をやめればいい、ただそれだけですから」と言われたのが、このブログのタイトルにもなっているわけで・・・
( ̄▽ ̄)・・・って、余計な話は良いんだよ
さて・・・
これをみると、おのののかになります。
じゃあなかった、おののきます。( ̄▽ ̄)つまんねーよ
アルコールで失われる栄養はこんだけあります。
げ・・
どんだけ~( ̄▽ ̄)
ふるいだろっ
おのののかじゃなくて、いっこーじゃあねえか。
自分飲み屋でつまみはほとんど食わず酒を飲みまくってました。
これは一番まずい飲み方なのです。
「酒はガソリン」などと言っておきながら、ガソリンがスッカスカの車を一生懸命動かそうとしていたのです。
( ̄▽ ̄)それはああなりますねー
栄養のことについてはまたいろいろ書きたいと思います。
今日も断酒で。
更新もつづく。