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あと一杯だけ

依存症の特徴 家族

おはようございます。

ふなしです。

 

「あと一杯だけ」自分は何百回、何千回言ったかもしれないこのセリフ。

 

深く考えなければたいしたことないように思いますが、嫌な酒の飲み方ですね。

あ、あと一杯で終ったとしてもです。

 

店にとっても、一緒にいる人にとっても。

 

「よし!終わり!」という空気の中、もう少し、もう一回と粘る。

粘ったところでたいした話があるわけでもない。時間のムダ。

 

実家でかあちゃんが「洗濯物はこれだけね」と散々聞いても、家の場合は全員が空返事で、全部終わった後に誰かしらが「あ、まだあった」と泥だらけの靴下やいつのかわからないシャツなど出してきて奇声をあげそうになったとか言ってた。

( ̄▽ ̄)実際奇声あげられた気もしなくもないが

 

そんな話から酒をやめた自分に「そういえばあと一本だけとビール飲んでて、もうないから明日にしたらって言っても、壁にぶつかってふっらふらになって買いに出てたね」と言われました。

「大人だしすぐそこだけど、あれじゃあ酔っぱらって道に寝ちゃわないか心配で一応起きて待っていた」と「その後散々意味の分からない話を聞かされ椅子で寝ちゃうから椅子から蹴落とそうと思った」と。

( ̄▽ ̄)実際なんかでぶったたかれた気もしなくもねえが

 

弟にも「一緒に飯行ったらファミレスでハンバーグのおかずだけを頼んで、ジョッキ5杯くらい頼んでて引いた」とも・・・

「もう帰ろうといって、その前にトイレに行くとその間にまた一杯頼まれた」とも

( ̄▽ ̄)あー それね

 

自分は実家の人たちにはそこまでは酒飲みだと思われてないと思ってました。

実際かあちゃんがうっさいから控えめにはしてたはずでした。

 

でもやっぱ違ってたんだなあ。

 

自分の勝手で人の時間や自由を奪うことは金取ることとそんな変わらないんじゃないかって酒やめてから思うようになりました。

 

金をとれば犯罪だから捕まるけれど、誘拐ではない限り時間や自由を奪っても罪にもなりません。

 

でも酒飲んで酔っ払った人間にいつまでも付き合うことがどんなに意味のない時間で、勿体ないか。

 

「あと一杯だけ」ということの罪の重さを今になって感じます。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。