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復習の復習

依存症への道 依存症からの道 再飲酒の危険 依存症の特徴

こんばんは。

ふなしです。

 

アルコール依存症になると優先順位が「酒」になります。

仕事終わりの夜だけに飲んでいたものが、休日の昼間から、そのうち休日の朝からとなり、仕事が終わってないのに遅くまでかかりそうなら一旦外に夕食に行くときに一緒にビールを頼んだり、まだ家に着いてないのに帰宅にグリーン車にわざわざ乗って缶ビールを飲むようになってました。

 

酒を飲みはじめた時からそうだったわけではなく、何年もかけて、だんだんと酒の範囲が広がっていくイメージです。

酔っぱらった時の問題についても、記憶をなくすことに関しても、だんだんと生活の一部になっていきました。

 

気がついた時には「酒が自分の一部」。

病が進行すれば、酒が切れれば頭で「飲みたい」と思うだけでなく、体にも異変が起こります。

 

体に異変がないから依存症でないとは言えません。

それに手が震えるのは全員でもないし、震えていたとしても自分でもわからない程度に震えてる場合がほとんどです。

そして手など震えるのは、酒を飲んでいる時ではなく、酒が切れた時。

ここまでくると自分だけの意思でやめるのは相当難しくなってしまっています。

 

 

この病気に完治はありません。

考えると凹むかもしれませんが進行性の病です。

頑張って長く酒を飲んでいなくても、病気がすっきり治るということはないのです。

 

だから「もうこれだけやめたし酒も飲みたくないし大丈夫だろう」はありません。

 

元に戻って「仕事終わりにビール一杯だけひっかけて終わり」という飲み方はもう出来ません。

 

じゃあせめて「年に一度くらい、お祝いの席だけ」という形も取れません。

 

 

( ̄▽ ̄)まいった?

そうかな?これってそんなに不幸なのか?

 

酒が好きだったのだから大小はともかくがっかりはするでしょう。

 

ただ「酒が飲めないことが最大の不幸であり、そんなのとても耐えられない」と思う強い気持ちは、やめ続ければだんだんと減っていくと思います。

 

そんなに簡単なことじゃないですが、やめてすぐの数日と数ヶ月とでは飲酒欲求は全然違います。

 

まずやめる。

そしてやめてからも優先順位は「断酒」

 

今日も断酒で。

更新もつづく。