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酒が人を飲む4

依存症への道 依存症からの道

こんばんは。

ふなしです。

 

ちょっと前回から時間があいてしまったのですが、

放送大学の「今日のメンタルヘルス(14)アルコール依存症」の講義で、

実際のAAの体験談を語るシーンもありました。

 

3つ話があって、それぞれ書きたいのですが、長くなりそうなのでひとつずつ。

他もまた書きたいとは思ってます。

 

これは女性の方(30代くらい?)のお話です。

 

・はじめて飲んだのは小6の時(お父さんの酒を飲んだ)

その時具合悪くなったりせず、ぽわーっと良い感じに酔えたため

アルコールに対して嫌な思い出にならなかった。

 

・アルコールを道具として乱用

高校生の時、大量飲酒、20代で精神病院へ入るが、それでもまだ酒に問題があるとは思っていなかった。

病院でも「アルコールの乱用」とは言われたが「依存症」とは言われなかった。

 

・退院後は「生きる為に飲んだ」

死なないため、恨みを無かったことにするため、怒りをなだめるため

働くためのガソリンとして

人間関係も酒がないと人と話せなかった

 

・酒を飲んで話したことが本当のことだと思っていた。

20年近くそう過ごしてきて最終的には連続飲酒になった(9か月間)

生きる気力も体力もない、精神力もない、魂が抜けた感じ、棺桶に入ってるよう

 

・そこから自助グループに辿り着いた

その日は飲んでしまったのだが、次の日からピタっと奇跡として止まっている。

 

・自分の力でとめたのではないと思う。

酒を飲んでいないアルコール依存症者に会った、その翌日から止まった。

 

ここからは自分の感想?的なもの ↓

人は依存する対象物をはじめてつかった時に脳が好き嫌いを決めるそうで、

彼女の場合は子どもの時に飲んだ時に「酔うということ」に良い印象を持ってしまった。

それと「酒を道具」としてみていた。

おかしなことも酒のせいとなかなか気がつけずにいた。

 

「酒を飲んでいないアルコール依存症者に会ったこと」で止めることが出来た。

ここは自分にとっても希望が持てるところ。

 

大変勉強になりました。

他の2名の話もまた書きたいと思います。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。