酒を飲むための理由

こんばんは。

ふなしです。

 

突発的に飲んでしまうこともあるのかもしれませんが、

スリップなどの場合、自分でも気がつかないうちに「飲むための理由」をあれこれ自分の中で探している場合も時にはあるようですね。

 

・・・ん~

浮かぶのは酒を飲んでいた時代の自分の頭の中でしょうか。

 

仕事終わってからとか、堂々と飲める所ならいいのですが、

昼間だったり、もう何日も泥酔しては次の日会社で吐いていたりした時など、

( ̄▽ ̄)あー最悪だな・・・

本来なら「今日は飲みません」で済むのです。

・・・が、なんだかんだと夜は飲んでいました。

 

ただどっかから何かに責められているような気が勝手にしていて、

しょーーーもない理由を持ち出してきて。

「だから飲まなきゃならないんだ・・・」とか。

誰に言うわけでもないのに。

 

情けないことではありますが、こういう感じになったら注意。

よくないと思いながら過ごしてます。

何が悪い、どれがまずい、いろいろ考えはしますが、

「酒は飲まない」

自分にとってはこれ以上優先されることはないのだなと。

 

なにより自分が弱い人間だということは自分が一番わかっとりますので。

一日一日確認していく。

 

必要以上にやたら神経質になることはないけれど、一日一度の確認はまだまだ大切なのかなと思ってます。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。