酒飲み時代の話

おはようございます。

ふなしです。

 

定期的に書いている痛い振り返るシリーズ「酒飲んでた時の自分」を。

 

自分は毎日のように大量の酒を飲んで、どんどん依存してくようになっていき、

自分もさすがにおかしいと思った時にはもう結構進んでいてやめられなくなっていました。

 

「しばらく酒はやめよう」「酒の飲み方を変えよう」「一次会で帰ろう」

飲んでない時にはそう思うけれど、一杯飲んでしまえばそれが出来ない。

終わるころには何杯飲んでいたのかもわからなくなってしまっていて。

翌日2次会や3次会で行った店をおぼえてないなんてこともあって。

 

スパっと切り上げる人と飲みに行けば自分も切り上げられるだろうと行くけれど、終わっても物足りなくて一人で他の店に行ったりしていた。

酒の種類を変えればいいのかといろんな酒を飲んだけど、かえってチャンポンになったりして意味もなかったというか酷くなった。

 

きちんとしている人に近くに座ってもらって「変になったら止めてくれ」と真面目にお願いしたこともあるけど・・・翌日「止めたけど「あと一杯」と聞かずあれは無理」と言われたり。

( ̄▽ ̄)あー

 

とにかく酒を飲むとしつこかったようで。

 

自分はしつこい人間が嫌いで、それなのに酔っぱらうと自分がまさにそれになってしまう。( ̄▽ ̄)なんってこった

そしてとにかくなかなか帰らない。人の話も聞かない。

「この人家庭がうまくいってないんじゃないか」って当時思われてたみたい。

 

書いてて凹んできたので(笑)、つづきはまた・・・

 

今日も断酒で。

更新もつづく。