懐かしいにおいがした
こんばんは。
ふなしです。
いきなりですけど、焼き鳥のにおいとか、ちょっとダメですね。
あのけむり(?)な感じとか。
焼き鳥焼くにおいがしただけで、ぼわ~んっとした風景が浮かび、
自然に足が向いてしまいそうです。
( ̄▽ ̄)あ、あ、足が勝手に・・・ んなわけねえだろ。
酒飲み時代に吉田類の番組が好きでよくみてました。
酒飲みながら。
番組自体はとてもいいですよ。
類さんも面白いし、行く店もまた絶妙で。
とっても良く作られている番組だとは今も思いますが、みるの禁止設定しました。
焼き鳥ですが、スーパーとかにも並べてありますよね。
アレは不思議となんとも思わないのに、焼鳥屋とか飲み屋の前から漂ってくるアレがダメなんですよね。
ちなみに焼き鳥、今は全然食わないです。
だからスーパーの焼き鳥よりそっちのが美味しいからって理由でもないと思われます。
なんでだろ。
焼き鳥自体は特別食べたくはありませんが、やはり脳にまで染みわたるあの「懐かしいにおい」が自分の何かを蘇らせようとしてくるのかもしれませんな。
前から書いてますが、どうも赤ちょうちんだの、焼き鳥のソレだの、ちょっとこじんまりした飲み屋の風景だの(映画とかテレビでみたりも)が苦手です。
そこを通ったり見たりする手前までは、酒のことなど全く考えてないのに、一気に空気が変わり引きずられるんじゃないかという不安に陥ります。
こういうのは人によって違うのでしょうか。
ビールを注ぐ音とかそういうのは、さほど気にならないのですが、
同じ飲み屋でもキャバクラだの、シャレオツなBARなどのシーンにはそんなに傾きませんので、どんどん自分の苦手の分野がわかってきました。
ってことで、気をつけて。
今日も断酒で。
更新もつづく。