黒歴史

こんばんは。

ふなしです。

 

一旦酒から離れてみれば「あれもこれも酒が悪さしてたのか」って思えるんだけど、飲み続けていた頃は、調子の悪い自分がボンとただここにいるだけ。

 

飲みはじめる最初の一杯にはなにか理由つけてた気がするけれど、もうその後はなんでもよかった。

 

自分でも酒の飲み方が異常と思った頃には「酒をやめなよ」と言われたくなくて、

飲んだ量も誤魔化すし、飲んだことそのものも否定するようになったりしてました。

 

そのうち開き直って「もういいや」ってなってみたり。

 

どうしていいのか、さっぱりわからなくなってたんですが。

 

「酒をやめなきゃならない」とは思えるんだけど、

「明日から」「来週から」としているうちに「もうやめるの無理だろう」

と結局やめられないわけで。

 

人から見て「だらしない」というはこういうことなんだと思います。

( ̄▽ ̄)情けない。

 

酒がやめられなかった時代を思い出すことはキツイです。

もろ黒歴史ですし。

 

でも黒歴史も振り返ってみようかなと。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。