ご飯の入口
おはようございます。
ふなしです。
「これからご飯を食べよう」となった時、酒飲み時代はどうだったか。
「まず酒の置いてある(また酒の飲みやすい)店へ行きたい」に凄く強く思います。
なんとなくではありません。
なんとなくではないのが、今思えば病気だからなのかなってわかりますけど。
しかし、それをあからさまに言える飲み友達なんかならいいけれど、そうでない感じの時は「そこへ誘導したいがどんなことを言えばいいだろう?」と。
「これからどこかの店に入る=酒が飲める」でないと嫌でした。
ご飯を食べる時の心というか入口がもうあの時は間違ってたんですよね。
「なんだか今日は焼き鳥とか食べたいな」
「暑いから食べるって言うより何か飲みたいな」
「気取ったもの(または店)食べたい気分じゃないな」
などなど。
( ̄▽ ̄)あー
こういうのもいつからだったか・・・「いつの間にか」そっから長かったですね。
「ご飯を食べよう」となった時に、今はそうではありません。
そうではありませんが、その時の思考というか・・・みたいなものが、一度も全く浮かばなくなるのはまだ難しく、ごにょごにょ燻ぶったりもしているようです。
けど、それは酒が飲みたいとはまた違ってます。それはわかります。
でも何とも言えない気持ちです。
( ̄▽ ̄)あー
毎回ではないので、突然くると「うわ・・」って一人頭の中でワサワサしているという変な感じ。
( ̄▽ ̄)入口間違えるんじゃあねーぞ
何書いてるかいまいちわからなくもなってきましたが(笑)
今日も断酒で。
更新もつづく。