違和感に慣れる必要あんの?

こんばんは。

ふなしです。

 

会社で異動があったのが4月。

それまでもいろいろ異動はありましたが、大きめなものは10年以上前で今回は久しぶりと言うのもありますし、いろんな面で大変です。

 

人間新しい場所へ行けばそこに慣れようと努力するのは大切だと思いますし、

毎日を積み重ねることであーだこーだ言いながらかためていく感じになっていくと思いますが「困った時には迷わず飲み会依存人間」だった自分は「そんなものはもう要らぬ」と張り切ってはいますが、必殺技を失ってうまく行かない時もありますね。

( ̄▽ ̄)まーね

 

一番困っているのがじじい先輩方々のよくわからないナアナア主義みたいなもので、

会話しても話通じてねえよなと思うことも多々。

若い人たちはそれにいちいち振り回されて。

 

「後輩たちも不安よな・・・、ふなし飲みます」

 

なんっていくわけにもいかず、また自分は世代的に言えば若者とも距離はあるわけで。

 

ま、世代がどうってだけの単純な話でもないのですが。

 

なかなかうまく慣れられない自分に「さて?どうしたものか?」とか思ってたんですが、

しかし違和感があるものに全て自分が慣れる必要あるのか?

いや、むしろそんなものに慣れちゃダメだろうってことで。

 

明日から夏休み。

まだ解決策も見つからずというか、そんなものなかなかないのですが、

ない頭でじっくり考えたりしながらのんびり休みたいと思います。

 

いつもわけわかめな記事ですんません。

( ̄▽ ̄)読んで頂けてありたがいです。

 

ということで。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。

 

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