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なぜ、あれから飲まないでいられるのか?

こんばんは。

ふなしです。

 

まだ症状が出る前にアルコール依存症チェックをして自分のチェックがかろうじてギリギリでなんとかあてはまらなかったとしたらどうしただろう?

進行性の病なんですよ 誰でもなる可能性があるんですよ

そう注意書きがあっても、「抑え目にしたらいいんでしょ」とあの時なら安心してもっと飲んだでしょう。

 

そうしたら今頃もっと悲惨だったかもしれません。

少なくてもあれから一年飲み続けていたら、依存症特有の症状が出るより先に社会的な問題を起していたかもしれません。

どっちが先かなんて酒に聞いてみないとわかりません。

というか、酒に聞いてもわかりません。

( ̄▽ ̄)お前の言ってることが一番わかんねーよ

 

酒のために日々しょうもない嘘をついて誰の信用もなくしたり、泣かせたり、そんなつもりなくても法律も犯すかもしれません。

 

この程度でやめておこうが出来ないのがこの病の特徴でもあり、

また元々は常識をわきまえていて、人への気配りの出来る人間であることで人に信頼され、それがなによりの長所のはずが、

いつのまにか酒を飲むと人が変わり、そのうち酒を飲まなくても自己中心的で

常に他人に攻撃的な人間になってしまったりするんです。

 

そうなってくると、今度は「依存症と言う病気だから」を理由に自分の勝手を人に押し付けてるようになるかもしれません。

もちろんわざとではなく、知らず知らずにね。

 

「病気だから許してやれよ」なんて言えるのは、自分に直接痛手がなかった場合だけでしょう。

もしくは相手が病気だから許してあげなきゃいけない。

逆に相手が病気だから突き放してあげなきゃならない。

そうでないと自分が悪い人間になってしまう・・・と。

 

もうそうなってくると、相手が自分を見捨てるとか見捨てないとか、そんな単純な問題じゃないんですよね。

 

酒を飲むと面白いというよくあるセリフも思い当ります。

自分がそうでした。

その場を楽しくしてるんだからいいじゃない。だから酒を一杯飲むんだと。

 

酔っぱらって誰かに暴言を吐く、普段は理性で抑えている言えない本音を酒の力を借りて言うわけですから、

あながち言ってること自体間違ってはおらず、第三者は自分が直接その人に言えないから代わりに言ってくれたと喜ぶこともあるでしょう。

またいつもくそまじめかと思ってたのに、酔っぱらうと饒舌になり、行動もいつもと違って面白いと評価を得るかもしれません。

 

ただそれが度が過ぎて、しつこかったら?

何度も自分が、酒飲んで酔っぱらった人間に大勢の前で自分の悪いところを言われて、周りもそれで「そうだ!面白い!」と笑っていたらどうでしょう?

 

それでも酔っぱらっているから面白いって流せるでしょうか?

 

それをその場のノリで笑顔で本当に流せる人間もいるとは思いますが、そういう人間こそ酒と自分は切り離せていて、翌日のことも、相手が酔っぱらっていることも考えながら酒を上手に飲めるだけで、酒には飲まれてないのです。

 

なんて、ふと考えてみました。

 

今、この時点で思うこと(また変わるかもしれませんが)

 

酒を飲んだ瞬間に自分に何が起こるのかは、今となっては怖くて飲む気にはなれません。

それは離脱症状や病気も怖いですが、そういった問題行動がなによりも怖いからです。

  

ってことで、今日も断酒で。

更新もつづく。