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振り返る3

依存症への道

おつカレーうどん

ふなしです。

 

酒の入口は緩いですよね。

酒を飲みはじめた若かりし頃、もちろんこんなことになるなんて思ってないというか、

アルコール依存症自体よくわかってなかったですから。

 

気になってたのは20歳超えてるかどうかとか(それも昔は今と違って緩かった)、飲酒運転とか、まあ最初のうちは一応次の日会社であれば気にしてました。

終電とかも敏感でした。タクシー乗るなんて若い時は誰か上司とかいなきゃ珍しいことだったし。

 

でもそのくらいです。

しかも注意したのは最初の最初の頃で、気がつけばなんでもありになってました。

( ̄▽ ̄)あー

 

最初から自分はすんなり酒がうまいと思えたので「具合悪くなったらどうしよう」だの考えることもなかった。

 

しかし飲む量はそのまま留まらなかったですね。

どんどん増えます。

毎日浴びるようにとは自分の飲み方そのもので、そうなれば酒飲んで飲み過ぎて途中吐いたりすることもあったわけで(汚くてすんません)

 

そこで身をもって体験したんだから「酒が強い弱いでなく、自分も飲み過ぎたら吐くんだ」と気がつかなきゃいけなかったんですけど。

今日は疲れていたから、飲んだ酒が合わなかった等々、なんの根拠もない理由くっ付けてゲ○と一緒に流してました。

( ̄▽ ̄)だからきたねーなー

 

人に対しての失言やら記憶があいまいなことも、一度目指摘されたらもっと考えるべきでした。

 

これはアルコール依存症になりたくなかったからというよりも・・・

人間として「自分の頭で考えない」自分の特徴だったのでしょうか。

 

そこでストップできたかどうか以前に、ストップすることを考えもしなかった。

「あの人はあんなに飲んでも元気で平気なんだから」とか・・・ね。

自分は吐きながら思ったりしてるわけで。わけわかめなんすよね。

 

「病気になるから飲まない、ならなきゃ飲む」とかではなく、酒を飲むとどうなるか?

具合が悪くなったり、記憶をなくしたり、人に失言したり、持ち物をなくしたり、

問題山積みだったのに。

 

悪いことに気がつけなかった。

気がついた時にはもうやめられなくなっていた。

 

「あの人はあんなに飲んでも平気なんだから」の方はもう亡くなりました。

その方は依存症ではありません。

量は飲みますが、週末は一切飲まない、自分でちゃんと調整も出来る方でした。

人間ドックでも毎年異常もなかったけれど、見つかった時には余命少しの段階だったそうです。

 

自分はそうなる前に依存症になってしまったわけですが、この自分の痛さを忘れてはいけないと思ってます。

 

気がつけなかった、考えなかった、もう最後の最後になってしまったけれど「酒を飲めばとことんダメな自分を忘れない」(飲まなくてもダメだがそこはまた別の話)

忘れない、それは守らなければ。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。