自分の飲酒欲求を考えてみて2
こんにちは。
ふなしです。
自分にはまだ飲酒欲求はあるなとわかったところで、
それで飲んでしまってはまずいわけなので考えます。
自分の性格からしてどうなると飲んでしまう危険があるのか?
勿論病気に関しては性格とかは関係あるのかないのかはハッキリとはわかりません。
ただ「今まで飲んできたことが自分の性格と関係あるか?」ではなくて、これから飲んでしまうとしたら自分の性格や癖は無視できないのかなって思います。
自分の性格
1.雰囲気に流されやすい
飲み屋の雰囲気、その場の盛り上がりにめっぽう弱い。
勿論飲まないと参加するなら意思の問題もあるかもしれないが、それだとしたら意思はとことん弱い。
<自分が考えた解決方法>その場にはいかない
これはブログ仲間さんでも飲み会に行ってもちゃんと乗り切ってる方とかたくさんいます。
だから乗り切れないことじゃないのかもしれませんが、自分は乗り切れるかわかりません・・・ので行かない。
その場で飲まなくても脳に「飲まずに過ごせた」が刻まれ変な自信になりそうなのがこわいです。(自分はこれからは酒をうまく飲めるのかもとか)
2.一度で出来ないと嫌な感情が沸いてくる
格好悪い、面倒くさい、向いてない、忘れたい、頭が整理できない
こんな時によく酒を飲んでいたし、これからもヤバいんだろうなって。
<自分が考えた解決法>
解決することを重要視するのではなく、過程をもっと大切にする。
「やり直しの大切さ」「繰り返しの大切さ」を今さらですが学んでます。
ふっとすると元の自分の悪い癖が顔を出す。
これはあまりよろしくない。
( ̄▽ ̄)きたなー お引き取り頂こう
※夏休みですので更新時間はバッラバラになりますが、すんません。
その時書いたものをホットなままお届けしたいもので。
( ̄▽ ̄)いや、こんな記事瞬間冷却されるだろー
なんちって。
今日も断酒で。
更新もつづく。