生意気な後悔

こんばんは。

ふなしです。

 

もっと早く酒をやめられてたらなあ。

まあ、そんなこと絶対に無理だったんだけど。

( ̄▽ ̄)やめれなかったんだよな。

 

せめて30代でやめられてたら・・・

 

そんなどうしようもない過去を思ったりします。

( ̄▽ ̄)誰も頼んでないのに、自分でやめなかったんだろ。

 

どうしても酒をやめられなかったです。

ヤバいと思って、でもヤバいと思うことが、また次の酒を飲むことに繋がっていました。

 

今だって自分の力でやめている気にはなっているけれど、そうではないんです。

病気が顔を出さないように自分なりにはしているつもりだけれど、

一生付き合っていかなければならない、酒の病気。

それがどうした、僕依存症。

病気ではあるんですよね。いつまでも。

 

ただ病気であっても飲み続けていた時と違って心は苦しくありません。

 

そう出来ているのは自分だけの力ではないというか、自分だけでは無理なのが、

僕依存症。

 

酒のない生活に味を占めて、ついついいい気になります。

 

もっと早く酒をやめられていたらなと生意気なことを思ってしまいますね。

病気なんだと言い聞かせても、つい、わかっているような気になっちまう。

まだまだ、なんもわかっておりませんな。自分。

( ̄▽ ̄)まだまだです。

 

今日も断酒で。

更新もつづく。