運が悪くなったと思っていた2

おはようございます。

ふなしです。

 

自分は酒飲み時代最終的に、酒の飲み過ぎで結果良くない方向へいくことも「人に足を引っ張られた」「運が悪くなった」とか思ってました。

当時は本気で。

( ̄▽ ̄)えー

 

もうなんでもそっちに考えてしまいます。

一度酒を口にするともうそんな考えだらけになりました。

どんどん悪い酒になります。

そして酒のことに関して何か言われれば「そんなの放っておいてくれ」となります。

鬱陶しくなり人と飲むことも少なくなりました。

家で飲んだり、1人で店に入ったりとか。

 

別に自分は元々大した人間ではないけれど、子どもの時から「人のせいにはしない」とか「嫌なことがあっても投げやりにならないように」とか薄っぺらいながらも自分ルールみたいなものはあったんです。

けれど、あの時はそんなこともすっかりどっかへ行ってしまって。

 

どんどん嫌な人間となっていくようで、それもまた嫌になって。

酒を飲めば「どうせ自分はそんな人間なんだ」と開き直ります。

( ̄▽ ̄)あー

 

ただ救いだったというか、自分でも酒を飲めばそうなっていくのもわかってたのかも。

「酒に問題があるんだろうな」と「いずれ酒をやめなきゃならないんだろうな」とか、それはかろうじて、かろ~~~~~じて思ってました。

 

でもやっぱりやめられなかったんだけど・・・

( ̄▽ ̄)あー

 

なんだかとても情けなくなってきたので(笑)つづきます。

( ̄▽ ̄)またかよ・・

 

今日も断酒で。

更新もつづく。